雪が積もって帰宅困難になったらどうすればいいのか?交通機関の復旧まで時間を潰す10の方法!

      2019/03/10

関東や関西で記録的な大雪が降り、電車・バス・タクシーなどの交通機関がマヒすると、多くの帰宅困難者が出ます。

東北や北海道にお住まいの方からすれば、
「この程度の積雪で交通マヒかよ!雑魚いな!」
と思われるかもしれませんが、関東や関西では大雪は珍しく、10年に1度の大雪警報が出るレベルの積雪に備えて税金を投入することなどできませんから、仕方のないことです。

人口の集中する関東や関西の大都市圏で交通マヒが起こると、あっという間に大量の帰宅困難者が発生します。
バスやタクシーなど、わずかに生き残っている交通手段に人が殺到するので、とても大量の帰宅困難者を捌ききることなどできません。

地下鉄も、車庫が地上にあったり、地上を走る区間があったりする路線が多いので、雪の影響は避けられません。
雪による直接の影響がない路線でも、何とかして自宅に近づこうと、運休していない路線に乗客が殺到するため、地獄絵図になります。

新幹線や飛行機が運休・欠航して、遠方への帰宅困難者となる可能性もあります。

この記事では、帰宅困難者となった人が、交通の運行が再開するまで、もしくは翌日の始発の時間まで時間を潰す方法を10個ご紹介しています。
それでは、ご覧ください。

1.ネットカフェ・漫画喫茶

インターネットし放題、DVD見放題、マンガ読み放題、ドリンクバー飲み放題で、食べ物も食べることができるという、帰宅困難者にとっての救世主(メシア)のような施設です。

パック料金だと1時間200円~300円で利用できるところがほとんどです。
コインシャワー室があるネットカフェもあります。
ネカフェ難民という言葉が生まれるのも納得できる、安価で居心地の良い空間です。

帰宅難民者間での争奪戦となること必至なので、早めに行動しましょう!
 

2.カラオケ

24時間営業の店も多く、安価で暖房の効いた防音の個室に滞在することができる、帰宅困難者にうってつけの施設です。
ドリンクバー飲み放題だったり、フードメニューが充実しているお店もたくさんあります。
ネットカフェや漫画喫茶よりも一人当たりのスペースがとても広く、ソファーでいびきをかいて寝ることができます。
熱唱して帰宅困難者になってしまったストレスを発散することもできます。

ラウンドワンのようなお店だとボウリング・カラオケ・ゲームセンター・スポッチャ・ビリヤード・ダーツなど数多くのアミューズメント設備があり、雪が降りやんで交通機関が復旧するまでどころか、一週間でも滞在できちゃいます。

ただし、ネットカフェ・マンガ喫茶と同様、安価で快適に時間を潰せるため帰宅困難者人気が高く、すぐにキャパが埋まってしまう可能性があります。
早めに「うん!今日は帰れない!カラオケに行こう!」と決断することが大切です。
 

3.ビジネスホテル・ラブホテル

ビジネスホテルは短期滞在者向けに、格安で宿泊サービスを提供しているホテルです。
普通のホテルとは違い豪華なサービスはありませんが、ベッドやテレビやお風呂やインターネット回線などの必要なものは全てそろっており、コスパが非常に優れています。

カラオケやネットカフェと比較すると高価ですが、ワンルームを占有してお風呂に入ってテレビを見て快適なベッドで寝ることができるのはありがたいです。
素泊まりのプランと朝食付きのプランがあります。
インターネットから予約できるところが多いので、満室になる前にスマホから予約しましょう。

同じように短期滞在のサービスとしてラブホテルがあります。
宿泊はビジネスホテルよりも高くなりますが、数時間の休憩プランを提供しているので、あと少しで電車やバスなどの公共交通機関が運航を再開するかもしれない状況に便利です。
最近だとビジネスホテルでも2~3時間の休憩プランを設定しているホテルもありますが、まだまだ少ないです。

ただし、ラブホテルは一人だと宿泊を断られるところもあるので注意しましょう。
 

4.カプセルホテル・サウナ

ビジネスホテルよりも安く宿泊施設を提供しているのが、カプセルホテルやサウナです。
カプセルホテルは一人が余裕で横になれるくらいのスペースに、テレビ・ラジオ・時計と寝具一式がそろっています。
また、たいていは大浴場と食堂が併設されています。

カプセルホテルよりもさらに安く休憩や睡眠をとることができる施設がサウナです。
サウナがメインなのでお風呂はカプセルホテルよりも豪華なところが多いですが、宿泊は仮眠室のような大部屋であるところが多くなります。
また、ご飯も食堂ではなく、軽食を買って休憩室で食べるような形になるかもしれません。
ちゃんとお店を調べてからいかないと、銭湯みたいなガチのお風呂屋さんなこともあるので要注意。

「お風呂にちゃんと入って睡眠もちゃんととりたいけどお金はあまり出したくない」という雪による帰宅難民にぴったりの施設です。
 

5.ファミレス

デニーズやサイゼリヤやガストなど、24時間営業のファミレスで時間を潰す方法です。
お腹が空いていない場合には、ドリンクバーを注文して粘るという、中高生みたいなことをする必要があります。

いつ交通が復旧するのか分からず、長時間滞在になってしまった場合には、混雑時だと店員さんに追い出される可能性もあります。
店員さんとの気まずい雰囲気が嫌な方にはお勧めできませんが、数時間程度の時間つぶしにはもってこいです。

6.スポーツクラブ・フィットネスクラブ・トレーニングジム

スポーツクラブやフィットネスクラブやトレーニングジムには、その日限りで施設を利用できる「ビジター利用」という制度がある店舗がたくさんあります。

最近では24時間営業のジムも増えているので、深夜でも健康的に時間を潰すことができます。
シャワーも併設されていることが多いので、体を綺麗にして一息つきたい人にもおすすめです。

ただし、ビジター利用だとタオルなどの備品をレンタルできず、購入する必要がある場合もあります。
筋トレなどの運動をし過ぎて、別の意味での帰宅困難にならないようにお気をつけて。
 

7.居酒屋

帰宅困難者が大量発生する夜に一番入りやすいお店が居酒屋です。
お酒とおつまみを楽しみながら休憩することができます。
深夜から朝まで営業しているお店が多いのも、居酒屋のメリットです。

カウンタータイプの小ぢんまりとしたお店に入れば、もしかしたら同じような帰宅困難者同士で意気投合して、素敵な時間を過ごせるかもしれません。
こちらも飲み過ぎて別の意味での帰宅困難にならないように要注意です。
 

8.キャバクラ

綺麗な夜の蝶が、お金がある限りは優しく話を聞いてくれるという夢のような施設です。
上司や雪に対しての愚痴も、聖母マリアのような優しい笑みで聞いてくれることでしょう。

普段は奥さんの管理が厳しくて夜の遊びができないサラリーマンでも、雪で帰宅困難であることを口実に家族に怪しまれずに夜のお店を楽しむことができます。
そう考えると、積雪での帰宅難民も悪いことだけではないのかもしれませんね。

お金がない人が入ると、怖いお兄さんに樹海に連れていかれる可能性もありますので、コンビニのATMでお金を引き出してから行きましょう!
 

9.コンビニ・スーパー・ドンキホーテ・レンタルショップ

セブンイレブンやファミマなどのコンビニ、スーパーマーケット、ドンキホーテ、GEOやツタヤなどのレンタルショップを転々として休憩をはさみながら、徐々に家の方へ向かって歩いていく、という方法です。

線路沿いや大通り沿いに歩いていけば、交通が復旧すればすぐに飛び乗ることができます。
もしかしたら空車のタクシーを発見できるかもしれません。
少しでも自宅に近づいておきたい人におすすめの方法です。

スマホの地図アプリで次の目標となるスーパーやコンビニ(深夜なら24時間営業の店舗)を検索してそこまで移動することを繰り返し、ゴールである自宅を目指して地道に歩きましょう。
 

10.映画館

快適なふかふかの椅子でポップコーンやホットドックを食べながら映画を見て、一本で2時間程度の時間つぶしをすることができます。

一本終わったら公共交通機関の運行再開状況を確認して、まだ運休していたらもう一本見ましょう。
オールナイト上映を行っている映画館もあるので、深夜から朝にかけても使えます。
見たい映画が無かったら、映画は見ずに寝てください。
 

以上、雪で帰宅難民になった人におすすめの時間つぶし方法でした。
みなさんが無事に家に帰ることができるよう、祈っています。