#ブルエンサバイバーってなんだ?

      2017/07/25

今日も暇なので、ツイッターで大して興味もないワードを検索し続けるという時間を過ごしていた俺の目に、「ブルエンサバイバー」という見慣れない単語が飛び込んできた。

#ブルエンサバイバー」というハッシュタグをクリックしてみると、えらい勢いでツイートが増え続けている。

ツイートに貼られている画像には鎖と縄で拘束された男性の姿が映っていたから、
立てこもり事件が発生して、その犯人が自分の要求を通すために拘束された悲惨な姿の人質の画像をツイッターにアップしてるのか?
などとちょっとだけ考えたのだが、拘束具合がめちゃくちゃ甘くてルービックキューブ回すくらいの力で簡単に解けそうだし、「#ブルエンサバイバー」のタグをつけてツイートしてる人たちもやたら嬉しそうだったので、どうやらそうではないらしいと感じた。

で、いつものようにグーグル先生にお聞きしてみたところ、ブルエンサバイバーとは、4人組のロックバンドである「BLUE ENCOUNT」の、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのオープニングテーマにもなっている「Survivor」というタイトルのCDのリリースを記念して行われている企画とのこと。

拘束されてしまったBLUE ENCOUNTのメンバーが、「#ブルエンサバイバー」というハッシュタグのツイート数によって解放されていくみたいだ。

全部で5つのミッションがあり、
MISSION1=1000ツイートで高村佳秀さん解放

MISSION2=2000ツイートで江口雄也さん解放

MISSION3=3000ツイートで辻村勇太さん解放

MISSION4=5000ツイートで田邊駿一さん解放

MISSION5=このツイートを3818リツイート

以上が全ミッションの内容らしい。

ギターボーカルの田邊さんのミッションだけ前のミッションのノルマと比較して2000ツイートプラスというのは、やはりバンドの要はボーカルと言うことなのだろうか?
個人的には縁の下の力持ちと言うイメージがあるベースが好きなのだが。

もし3ツイートとかしかされなかったらメンバーは全員そのまま衰弱死を迎えるしかないのか、今の時期ならまだ凍死もありうるし・・・命をかけた壮絶な企画だな
などと思っていたのだけど、どうやら短時間で万を超える数のツイートがされ、メンバーの皆さんは無事に次々と解放されていったようだ。

さすがは音楽に疎い俺ですら聞いたことのあるバンドだ。
勢いがすごいぜッッッ!!!

しかし、ミッションクリアを喜ぶファンの数と同じくらい、ミッションクリアを惜しがるツイートがあったのがとても印象的だった。

「解放されちゃったのか、残念」
「このまま縛られたままにしておきたい」
「田邊さんの脇舐めたい」
「田邊さんの脇毛薄い!ありがとう!」
「もっと縛られて!」
「鞭でシバいてあげたい」
「飼いたい」

などの変態ツイートがめちゃくちゃ多い。

うん、今日も日本は平和です。

リプトンのティーパック(1つで3杯いれる)で作った紅茶を飲みながら、ファンではない俺も参加させていただいてしまいました。

そんなこんなでブルエン(BLUE ENCOUNT)とブルエンのファンの皆さんのおかげで、非常に有意義な時間を過ごせた土曜の午後でしたとさ。
BLUE ENCOUNTのメンバーの皆さん、ファンの皆さんどうもありがとう!

おしまい