激安スタンディングデスク環境を設置したら、なんやかんやあったけど半年で姿勢が真っすぐになりましたよ

      2019/03/11

以前、バックジョイリリーフを使うことを放棄した私は、新たな姿勢矯正トレーニングの方法を求め、インターネットという広大な海をさまよっていた。

前からスタンディングデスクのことは知っていて「欲しいな」とは思っていたのだけれど、2万円くらいするので手が出せずにいた。

このまま俺は年を取るごとに腰と背中が曲がっていって、最後にはクエスチョンマークみたいになってしまうのだろうか?

という不安に月に3回襲われた。

2016年も後半に差し掛かった頃、私はついにもう一度「姿勢矯正」という茨の道を歩む覚悟を決めた。
自分の将来のために。

このまま姿勢が悪化したら将来絶対にヤバイ!具体的に何がやばいとかはわからないけど、何となく絶対にヤバイ!

そう思った。

実際に前傾姿勢で内臓が圧迫されているせいか、食欲もわかなくなってきていたし、体がだるく頭もボーっとすることが多かった。

そしてやはり姿勢を治すには「環境」を変えることが大事だという結論に再度辿り着いた。
ニートやひきこもりだって、いきなりアマゾンに放り込めば、3か月後にはワイルドな野生児へと変貌するはずだ。

そうなるとやはり気になるのが「スタンディングデスク」だ!

スタンディングデスク導入へ向けてののハードルは、

1.設置する場所・スペース
2.めんどいからすぐにやめそう、その場合捨てることになるがもったいない
3.くそ高い(2万円くらい)

以上の三つだった。

置く場所なんて普通の机と大差ないから問題ないはずだし、面倒でやめてしまうかどうかはやってみないと分からない。
つまり、私の問題は、
値段が高いから、使えなかったときに捨てるのがもったいない
だけだったのだ!

そこに気が付いた私は、何とかして少しでも安くスタンディングデスク環境を作る方法を考えた。
今はやりのDIYは難易度高すぎて無理だし、アマゾンでも楽天でもちゃんとしたスタンディングデスクはやっぱり高価だった。

そして私はふと思った、
スタンディングデスクという一つの製品にこだわる必要はないじゃないか。
と。

私がずっと椅子に座らなければいけないのは、家にいるときはデスクトップパソコンでずーーーっと仕事や作業をしたり、エロ動画を見続けているからだった。
それを立ってできるようにするには、モニターを視線の高さに設置できる台と、キーボードを腰の高さあたりにおける台があれば良かったのだ。

そう考え、部屋を見渡してみると、私の部屋にはちょうど腰の高さほどの本棚がすでにあった。
その本棚の上に、何か高さを調節できる台を置き、目線の高さにして、PCモニターを設置する。
そしてその本棚の手前に、キーボードを打ちやすい高さ(腰の高さくらい)に置けるちょっとした机を設置すればいい。

つまり、必要なのは、

・モニターを置くことができる、高さ調節できる台(高さ40センチくらい)
・腰の高さで、キーボードを置ける程度の大きさの机(高さ90センチくらい)

だけ。

スタンディングデスク」というオールインワンの商品が持つ機能を、格安の2つのシンプルな製品で代用するのだ!

で、アマゾンで検索してみると・・・たくさんあるではないか!

私が実際に購入し、今も使い続けているのは以下の商品だ。

上の商品はパソコンスタンドで、ノートパソコンを好みの高さで使用するときに使うものらしいが、私はこれを本棚の上に置き、目線の高さに調節し、その上にPCモニターを設置している。
高さは約46センチまで伸ばせる。
台の下が空白なので、スペースを取らなくてとても良い。
半年以上経過しても壊れる様子もない。
そしてなにより、今現在で1750円という破格

そして2番目のキーボードを置くための机だが、こちらも現時点で3570円という安値
キャスターがついてるので移動も楽。
高さは90センチくらいまで高くできる。
そして机の大きさも十分にあり、ご飯を食べたりできるくらいの広さがある。
キーボードを置いてさらに本を広げることもできるし、もちろん飲み物を置いても余裕だ。

この2つを置くことでスタンディングデスク環境にできそうな人にはめちゃくちゃオススメだ。

で、これらを使ってスタンディングデスク生活を半年続けた結果、

・・・姿勢が良くなったのだ!!!

パソコンという快楽発生装置が高所に設置されたことで、立つしかなくなったからだ。
Youtubeもエロ動画も、立たないと見れないなら立ちますよ、そりゃあ。

しかし、半強制的に立たされたことで、まず最初の一カ月はとにかく脚と足が痛かった。
中学校の頃の部活帰りを思わせるような筋肉の痛みとだるさを感じた。

そしてさらに辛かったのは、肩甲骨の下のあたりに発生した謎の痛み
寝違えた時のような痛みが、肩甲骨の下あたりという変な位置に発生し、2か月間も続いた。

姿勢矯正のせいじゃなくて、何か別の病気なんじゃないかな?

と思うほどの謎の痛みが、咳をするときや笑う時などに生じたが、病院行くのが怖かったので放置していたら治った。
同じ痛みに襲われた場合には、長く続くうえに原因不明なので、病院に行くことをお勧めする。

そうそう、以前の記事でご紹介したバックジョイだが、立っていることに疲れて普通の椅子に座る時に、使用するようになった。
姿勢がくそ悪かったころは座るのが異様にめんどくさく感じたバックジョイが、少し姿勢がよくなってきたあたりで苦にならなくなってきたのだ。

今は、スタンディングデスクで立ち作業、座って休む時はバックジョイ、という最強のコンビネーションが織りなす環境の中で、背筋真っすぐライフを謳歌している。
内臓の調子もよくなってきたような気がする、多分。
でも、ちゃんとお腹がすくようになったのは、立つことが運動になっているからの様な気もする。

背筋は環境しだいで良くも悪くもなる!

こんな当たり前のことを実感することができた。

皆さんも、自分の理想を手に入れられそうな環境づくりをしてみて欲しい。
特に姿勢矯正には有効だと思うので。
ではまた。