足の爪が伸びる速さはどれくらい?月に何センチ伸びる?

   


みなさんは何日に一度、または何週間に一度、爪切りをしているでしょうか?

爪の長さや綺麗さは、人に与える印象に大きく関わってきます。

お店でレジをしている店員さんの爪が長く汚くて、少し不快に思った経験がある方は多いはずです。
接客業の方は特に注意しましょう。

さて、爪を切る時に、手の指の爪を切るついでに、足の指の爪も切っている方は大勢いらっしゃると思います。
そこで気が付くのが、手の爪と足の爪の伸びる速さの違い

パッと見てわかるくらい、足の爪の方が伸びるのが遅いことに気づくはずです。
そこで、「じゃあ足は切らなくてもいいや、面倒くさいし」と思い、手の爪だけで終わらせる方もいるのではないでしょうか?

しかし、「足の爪は切らなくていいや」が習慣になると、足の爪がどんどん伸びてしまい、怪我などの様々なデメリットが生じます。
足の爪の伸びる速さを知り、爪切りの適切なタイミングを知って、ちゃんと切るようにしましょう。

この記事では、

・足の爪の伸びる速度

・足の爪が伸びたままにしておくことのデメリット

・正しい足の爪の切り方

などをご紹介しています。

爪切りは一生涯行わなければならないことですから、ぜひ一度目を通してみてください。


足の爪の伸びる速度


足の爪が伸びる速さは、個人差や年齢による差もありますが、だいたい1日に0.05ミリ、月に1.5ミリ伸びる速さだと言われています。

また、手の爪が伸びる速さはだいたい1日に0.1ミリ、月に3ミリだと言われています。

ですから、足の爪が伸びる速さは、手の爪と比べて約半分ということになります。

なぜこれほど足の爪の方が伸びるのが遅いのかについては、

・足の爪は日光を浴びる機会が少ないため

・足の方が血液の循環が悪く、比較的代謝が悪いため

・足の爪の方が分厚く、成長に時間がかかるため

などの理由が考えられます。

足の爪の伸びる速度が手の爪の半分だということをを踏まえると、2回に1回は、手の爪を切るついでに足の爪も切ると、綺麗な足の爪を維持できるということになります。

伸びるのが遅いから、人に見せる機会が少ないから、と言って放置していると、様々なデメリットが生じます。
次に、足の爪を伸ばしっぱなしにしてしまうことのデメリットを見てみましょう。

足の爪を伸ばしっぱなしにしてしまうことのデメリット


足の爪を伸ばしっぱなしにしてしまうと、次のようなデメリットが生じる可能性があります。

・爪と皮膚の間で菌が繁殖しやすくなり、感染症のリスクが増える

・巻き爪の原因となる

・爪が割れやすくなる

・爪の間にゴミや垢が溜まりやすくなり、足が臭くなる

・運動の時に隣の指に当たり、怪我の原因となる

・靴下に穴が開きやすくなる

靴下くらいなら気にしない人も多いかもしれませんが、中には結構重大なデメリットもありますね。

特に、足の爪が伸びていたことで、ジョギングやサッカーなどの運動をした際に、隣の指の側面に爪が当たり、傷ができてしまったという人は多いと思います。
足は全体重が乗る部位ですので、小さな傷でもできてしまうとけっこうな苦痛を伴い、動きを制限されます。

手の爪を切る時に2回に1回足の爪もついでに切るだけで、これらのデメリットを予防することができます。
どうか足の爪は伸ばしっぱなしにしないようにしてください。

ただし、爪を適切なタイミングで切っていたとしても、爪の切り方が悪いと、足の怪我や巻き爪などの爪の変形・病気につながる恐れがあります。

次に、足の爪の正しい切り方をご紹介したいと思います。

正しい足の爪の切り方

正しい足の爪の切り方は、以下の2つの動画がとても分かりやすく、参考になります。

この切り方が、正しい足の爪の切り方として一般的に知られている方法になります。

文字にまとめると下記のとおりです。

1.切った後の爪の長さが、足の指の先から1ミリ程度内側になるように目安をつける

2.まずは足の爪が四角くなるように、真っすぐ切る

3.四角くなった爪の両端の角の部分をカットする、またはやすりで丸くする

初めのうちは面倒くさく感じるかもしれませんが、慣れれば普通に爪を切るのと手間は変わりません。
美しい爪になるために、ぜひ次の爪切りから実践してみてください。

また、爪切りは100円均一で売っている、切れ味の悪く形状も適当に作られた爪切りではなく、薬局で販売されているようなきちんとした爪切りを用意しましょう。
持ち手の部分にやすりが付いている爪切りだと便利です。
 

以上、足の爪に関する情報でした。
足の爪のせいで怪我をして、日常生活で余計なストレスを抱えないためにも、適切な爪切りで綺麗な足の爪を保ちましょう!